こんにちは、Takeです!
楽しい海外留学を目指すブログとして運営しているにもかかわらず、留学関連の記事が少なくてすいません。
実際のところ、コロナの影響で留学関連の進捗がほとんどありません。
私は本当であれば今年の6月からアメリカの大学院に留学予定でしたが、コロナの影響で延期になってしまいました。延期になった経緯については下記の記事で説明していますので、お時間のある方はぜひ読んでみてください。
現在の私の状態としては既にアメリカの大学院からは入学許可書も頂き、学生番号も付与されているので大学の学生ポータルサイトにログインすることもできます。大学生の方なら皆さん使っていると思いますが、講義の履修登録などをする際に利用するサイトです。
私の場合、学生ポータルにはログインできるもののコロナの影響で来年に入学手続きをしたため、履修登録などはする必要はありません。
そのため、特に使い道はないんですが、オンライン図書館があり、そこで講義で使用する教科書(電子書籍)を借りることができのは良いなと思いました。講義の予習ができますね!私はやろうやろうと思ってすでに2020年も終わりに差し掛かろうとしています。やばい!
初めはこの延期になった1年を利用して予習してやるぞと意気込んでいましたが、いざ始めてみるとモチベーションを保つのが難しいです。自分が取る予定の講義の教科書を調べてオンライン図書館で借りるところまでは行ったけど、一度教科書の始めの数ページを読んでみただけでギブアップ!英文読むのムズイ…
というのが現状です。そろそろ話を本題に戻すと
その学生ポータルサイトに入るためには、ユーザーネームとパスワードが必要で、そのパスワードが3か月おきに更新する必要があります。もうわかった人もいるかもしれませんが、そうです!パスワードの有効期限が切れていた…
思い返してみれば、最後にパスワードを更新したのが8月だから次の更新は11月に来るのは当たり前なのですが、iphone上でgmailがログアウトになっていて最新のメール確認できてなかった。やっちまったぜ!
実際のメールはこんな感じです。
まあ、大したことじゃないと言えばそうなんですが、パスワードをリセットしてもらうのは面倒くさいですよね。日本で学生ポータルサイトのパスワードが有効期限になった場合、大体がシステム管理者にメールして解除してもらいますよね。
それを英語で説明してやってもらうのはTOEFL89しかもっていない私としてはハードルが高いのです。こんな英語力で来年、大学院の講義についていけるのか本当に不安です。勉強します!
私のTOEFLの辛い受験体験についてはこちらの記事を読んでみてください。TOEFLのスコアアップで苦しんでる方は、読むと少し気が楽になるかもしれません。
それでシステム管理者のメールアドレスどこだろ?、英語でなんて言えばいんだこれ?などを考えながら学生ポータルサイトに有効期限切れのパスワードで入れないかやってみました。
だが入れない!あたりまえ~
あれ、こんなところに『パスワードについてのヘルプ』というリンクがあるぞ…ポチ
パスワードリセットのページで古いパスワードと更新する新しいパスワードを入れて更新ポチッ!
すると…..
『パスワードが更新されました!』
え、普通にパスワード更新できたんだけど、有効期限が切れてもそのあとパスワード更新できるということを学びました。期限内にパスワード更新できなくて一人パニックになっていましたが、普通にできました。わ~びっくり!笑
その後、無事に学生ポータルサイトにログインできました。あ~一安心!笑
はい、2020年度の留学が延期になった私の現在の状況はこんな感じです。間抜けですねw
また、後日、アメリカの現状を現地の方にメールでお聞きしたので、その内容を記事にしたいと思います。私と同じように楽しく留学を目指している方は、勉強の息抜きにこのブログをに見来てください。
コメント欄にメッセージ頂ければ、私の答えれる範囲で留学に関するアドバイスもできますので、気軽にコメントしてみてください!
それではここまで読んでいただきありがとうございました。次の記事でお会いしましょう!See Ya!
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